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MILANO‘S REVIEW

MILANO‘S REVIEW

『第四話 影』

三木さんがでてきていましたよね!
エンディングロールを見て、「!!!」と思い
もう一度見て、やっと、どこかのちょっと危ない皇族の方役なのがわかりました。
まだ、ちょっとしか出てないのですが、アノ人、本誌でもいましたっけ???アニメオリキャラなんでしょうか???
見守って行きたいと思います。

森川さんも、一応、市村父役ですし、地味に豪華な声優陣なのですか??このアニメは???KYOも凄かったですけどね。

あとは、石田さんと子安さんが出てくるのを待つだけですね

(多大なる願望)

(あ、オッキーもはずせないかも)

見られない遠方のファンの方々のご要望が届いたのか、12月10日でしたっけ、水曜日の24時ごろからキッズで放送が始まるらしいですよ~~~!!!!素晴らしい事です!!!

さて、昨日の放送では、

山崎君は、最近京都に増えてきた不審火を調べたりして、ちゃんとお仕事してるのですが、
鉄之助は、なんでも中途ハンパです。

洗濯の途中で道場にフラフラ行っっては、
丁度帰って来た『藤堂平助』(鳥海さん)と遭遇。

彼は、新八(勝平さん)、左之助(及村健児さん)との3人で漫才コンビを組んでいるそうです。

『美人しか相手にしない土方さんが認めた小姓って、どんなカンジ?』(脳内は美少年の映像…)

と、妄想を膨らませる平助に、笑い転げる新+左之。

意味がわかってない鉄之助。

鉄之助ってお稚児だったのですか?
(そう言えば、長州方の、放火魔、『吉田稔麿』(諏訪部さん)ちにも、立派に色小姓に見える『鈴』がいますしね。おいしいですぜ。旦那~!)


このあたりが、腐女子用時代劇たる所以なのですね。

だから好き♪

さて、次に今度は、本誌ではずっと後に登場する斎藤一(松山さん)まで登場していまして、やっぱり最初のシーンは総司との真剣勝負…に見せかけた『下着の色当て』でした(笑)

昨日の土方さんは、鉄之助が指示通りしないので,怒鳴るところばかりでしたね。
鉄之助は、罰として飯抜きで門の見張りをさせられているのに、出歩く斎藤さんの後にのこのこ付いて行くし、ホント、しつけのできてないだめな子犬みたいでカワイイです。

ミラノが、『ショタ』に走ったら、殴ってやって下さい。


斎藤さんが三木さん(マロ)の部下…が操っている式…が取りついた侍達、に襲われていましたが、
山崎君が『ピシュー』とクナイを投げて、式を使えなくしたので
大丈夫でした。
それにしても三木さんの役なんなのでしょうね。

今回は、新撰組的には事件はそれほど進んでいませんが、
それはそれで楽しい週でした。



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